脱毛機で効果に違いがあるのはなぜ?

施術を受けるクリニックによって導入している脱毛機は異なります。口コミなどでここのクリニックは効果があった、逆にここはあまり効果がなかった、などと様々な意見に分かれることがあります。



しかし医療で使われる脱毛機は多少の差はあったとしても、効果に大きく違いが出ることはありません。

医療で使われる脱毛機は茶色や黒といった、毛根のメラニン色素にレーザーを反応させています。

レーザーがメラニン色素に反応すると、発毛させる毛根の組織が破壊され、永久脱毛が実現できるというわけです。

では、施術方法に違いがないのに、なぜ効果があったり無かったりという声があるのでしょうか。

それは、出力の高さ、毛の質、肌の質に原因があったのです。
出力は個人の痛みの出方によって強めたり弱めたりすることで差が出てしまいます。


施術を受ける人の体調や肌の状態によっても痛みの感じ方は変わります。
効果としては、当然出力が高いほど実感しやすいでしょう。

肌の質や毛の質は、かなり個人差が出てしまいます。



先ほど記載しましたが、レーザーは黒いメラニン色素に反応します。

そのため、毛が太い人はより効果が大きくなります。

また、肌が白い人は毛の色とのコントラストが大きくなるため、レーザーが反応しやすいのです。

これは体の部位によっても変わってきます。ワキやVラインは毛が比較的太く、大きな効果が期待できるでしょう。

しかし顔のうぶ毛はワキの毛とは対照的に細いのが特徴です。そのため施術後も変化が少ないことが多くなります。